美白に効果あり?PABAの副作用、飲み方、サプリについて

日本人女性の憧れはやはり、透き通るような白い肌ですよね。

最近では、様々な種類のサプリメントタイプの飲む日焼け止めも増えてきていますが、欧米ではアメリカのFDA(米国食品医薬局)が唯一認めた、「紫外線をカットできる飲むビタミン」と言われるPABAという成分の入ったサプリメントが人気です。

このPABA、日本ではあまり馴染みのない成分かもしれませんが、日焼け止め効果の他にも美白効果や白髪まで減らすことができるということで、その効果に、美容家やモデルからも注目されているんです。

では一体どうして美白になれたり、白髪が減るのでしょうか?

興味はあるけれど、飲用して副作用はないか気になっている方もいると思います。

今回は、そんな声にお答えするべく、PABAの成分について詳しく調べてみました!

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PABAとは?

PABAは、別名「パラアミノ安息香酸」と言います。

何やら難しいネーミングですが、体内のたんぱく質を合成して細胞を作ったり、造血のビタミンとも言われる葉酸の合成に不可欠な、非たんぱく質アミノ酸です。

先ほどFBAが認める「ビタミン」と記述しましたが、実はかつてはビタミンB群の1つとされていました。

しかし、体内における必須栄養素ではないので、現在はビタミン様物質とされています。

とは言え、腸内細菌によって作られる葉酸などのビタミンB群を増やすために、PABAは腸内細菌を増やすお手伝いもしてくれます。

その他にも、健康な肌や髪を守ってくれるパンテトン酸の吸収を高め、副腎皮質ホルモンというストレスに対抗するホルモンの生成をも助けてくれるのです。

PABAの効果は?日焼け、美白、白髪に効果があるってホント?

PABAの効果は?日焼け、美白、白髪に効果があるってホント?

以上のような役割を持つPABAが、日焼け止めや美肌にどのように効いていくのでしょうか?

一つひとつ見ていきましょう。

日焼け止め効果

PABAは葉酸やパンテトン酸と一緒に、紫外線が皮膚から体内に侵入するのを阻止する働きをします。

PABAは水溶性なので、摂取すると体内の細胞や皮膚の角質層にまで溶け込んで、体中に行き渡らせることができます。

ですから紫外線が皮膚のどこに触れても吸収でき、メラニンの生成を防げるので、日焼けを防ぐことができるのです。

美白効果

PABAによってコラーゲンなどのたんぱく質が合成されると肌の代謝が上がり、肌のターンオーバーを促進させるので紫外線による肌のくすみやシミを改善し、美白・美肌効果が大いに期待できると言われています。

もちろん改善効果だけでなく、くすみやシミの予防にも繋がります。

白髪の予防・改善

PABAは、摂取すると毛根に栄養が行き渡りやすくなるためか、毛髪の色素が濃くなるようです。

動物実験の結果からも、PABAとパンテトン酸が白くなりかけた髪を黒くすることが分かっていますし、実際にPABAのサプリメントを飲用した方の口コミなどでは、白髪が毛根から黒くなってきたとの声が聞かれます。

しかしパラアミノ安息香酸が、なぜ毛髪の色素を黒くするのかの根拠は、まだ解明しきれていないようです。

アンチエイジング効果

PABAによって吸収が高まるパンテトン酸は、たんぱく質生成に必要なビタミンCの働きを助けてくれます

従ってシワの改善や予防、肌のたるみがなくなってハリがUPすることが分かっており、アンチエイジングにも効果があります。

副作用はある?発がん性の心配は?

副作用はある?発がん性の心配は?

PABAは元々ビタミンB群の一つであったこと、ビタミンB群は腸内の善玉菌によって分泌される成分でもあるので、基本的には健康を害したり副作用をもたらす心配はありません

しかし、PABAは一度に過剰摂取すると身体の不調を招いてしまいます。

主に吐き気や不快感なのですが、肝機能にも大きな負担がかかります。

特に肝臓に持病がある方は、病気が悪化してしまうことがあるため、使用を控えてくださいね。

また、発がん性についてですが、かつてPABAは塗る日焼け止めにも配合されていました。

しかし、塗るタイプではPABAの成分が高濃度になってしまい、それを大量に直接肌に塗ることで皮膚細胞のDNAが損傷し、皮膚ガンを招いてしまう恐れがあることが判明しました。

ですから現在では、PABAはサプリメントタイプの日焼け止めが主流です。

塗って良くない成分を飲用するのは怖い気もしますが、飲用すると強い紫外線によるDNAの破壊を防ぐことができ、反対に皮膚ガンの予防になるとも言われているみたいですよ。

PABAの摂取量、飲み方の注意点

PABAの摂取量、飲み方の注意点

アメリカで生産されているPABAのサプリメントの多くは、1日に1,000mgほどのPABAを摂取するものが多いです。

これは日本人よりもメラニン色素が薄く、より紫外線の影響を受けやすい白人をターゲットに作られている量なので、日本人が飲用する際は規定量よりも少なめ、または頻度を減らして飲用するのが良いでしょう。

また、他の飲む日焼け止めと同様、PABAには即効性はありません

PABAの成分は、1回の肌のターンオーバーごとに一層ずつ角質層に浸透していきます。

大体のターンオーバーの周期は28日~50日、また角質層は20層近く重なっているため、効果が出始めるまでに3か月以上、最深部まで有効成分を行き渡らせるには、少なく見積もっても1年以上かかります

もしかしたら他の飲む日焼け止めサプリよりも、効果の実感が遅いかもしれませんね。

ですから中には早く効果を出すために、最初の数か月は規定量の2倍飲むことを促す記述をしているサイトもあります。

しかし、以上のような理由から考えてもあまり意味はないと思います。

それに過剰摂取までいかないにしても、サプリメントを規定量を超えて服用すること自体が、オススメできません。

そのようなことをしなくても毎日きちんと継続して飲用し続ければ、角質層の奥深くまでにPABAが浸透しますので、高い日焼け止め効果が期待できるはずです。

また、そこまで到達したら1~2日程度の飲み忘れぐらいでは、効果が全て消えてしまうようなこともなくなるでしょう。

オススメのPABAサプリ

現在発売されているPABAサプリの中で、私がオススメしたいのはNow Foods(ナウフーズ)から出ている「PABA 500mg 100カプセル」です。

PABA 500mg 100カプセル

こちらはアメリカ産ですが、1粒のPABA含有量は500mg

先ほど記述したように他の製品に多くみられる1,000mgの半分です。

しかも1日1粒の飲用で良いので、日本人向きなPABAサプリと言えるのではないでしょうか?

AmazonやiHerbから購入できますが、どちらも1ボトル100粒入って700円前後(送料別)から購入できるので、他の飲む日焼け止めサプリと比べてもとてもリーズナブルだと思います。

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まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。

PABAの成分の特徴が、これでお分かりいただけたかと思います。

ですが、正直日本産のサプリメントの方が、日本人に合った成分を調整して作られていますし、信頼度も高いですよね。

PABAのように、日焼け止め効果と美白効果を兼ね備えた飲む日焼け止めサプリでありながら、やっぱり国産の製品が良いと言う方には、インナーパラソル16200が向いているでしょう。

日焼け止めの主成分はニュートロックスサンと言われる、植物由来でできたもので、いくつかある飲む日焼け止めの主成分の中でも、特に効果が高いことが注目されている成分です。

また、主成分クラスにもなり得るパイナップルから作られた美容成分「パインセラ」には、肌のメラニン量を減らし、肌の色が明るくなると言った美白効果も期待できますよ。

PABAと合わせて比較検討してみてはいかがでしょうか?

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